2023年10月27日
ツノナスとアカナスで ハロウィン飾り (With メキシコの菓子情報)
ツノナスとアカナスで ハロウィン飾り(With メキシコの菓子情報)
9月の初め頃に、ご近所さんの農家さんから頂いた『ツノナス』と『アカナス』。
『縁起物の飾りになるっていうから~』と農家さん。
形が面白くて、綺麗なレモンイエローのツノナス。
見た目がプチトマトそっくりな、鮮やか赤色のアカナス。
どちらも『飾りナス』とも呼ばれるようで、その名の通り、飾り用のナスで食べられません。
ドライフラワー用の材料にもなるとのことで、そのまま(水を入れていない)花瓶に入れて放置していました。
そうすると、アカナスは、赤い色が保たれたまま、いい感じに萎れてきましたが、驚くのは、ツノナスは、ヘタは乾燥しても本体の見た目は変化なしで、全然萎れない。
どちらも10月になっても鮮やかな色がキープされているので、ハロウィン用の飾りに使ってみようと、手持ちの観葉植物(木立ベゴニア)の鉢植えに挿してみたり、手持ちのハロウィングッズや100円ショップで買った造花を組み合わせてみました。
黄色と赤色、おめでたい色だから縁起物とされるというのも、分かります。
また秋の色でもあるので、ハロウィンの飾りにもぴったりです
私は生け花の素養もないので、細かいツッコミどころは多々あると思いますが、ハロウィンっぽいですよね
思いつきで作った割には、結構、良い感じに作れたと自画自賛♪
毎週行っている ヒッボファミリークラブ の集まりのハロウィンスペシャルの日に持っていきました。
…結構好評だったかな
ツノナスは希望者の皆さんにお分けしました
来年も、もしツノナス・アカナスが手には入ったら、作ってみたいです♪
【2023年10月31日 追記】
ヒッポファミリークラブ、茨城にも活動場所(『ファミリー』と呼んでいます)かたくさんあるのですが、上のハロウィン飾りは つくばの活動場所に持って行きました。
別の日には、守谷の活動場所でもハロウィンスペシャルがあり、守谷のメンバーのおうちでホームステイ中のメキシコのヒッポ(LEX MEXICO)メンバーのCちゃんが、メキシコのお菓子を持ってきてくれました♪
向かって左の『OBREA de Cajeta』 と書かれたお菓子が大好きです。
白く薄いウエハースに柔らかいキャラメルがサンドされているのですが、とても美味しいのです
日本でも売って欲しいなぁ。
向かって右は、ピーナッツのカラメルで固めたもので『PEPITORIA DE CACAHUATE』という名のお菓子。
ピーナッツも香ばしく柔らかく、カラメルも固くなくてサクサク。
甘みもそれほど強くなく、これも美味しい
上の『PALETA de Cajeta』 は棒付きのキャラメルで、これはまだ食べていませんが、『OBREA de Cajeta』 と同じメーカーのようなので、期待大♪
この2つは、別途、大人用として頂いたものです。
この2つは、『これぞ メキシコ!』というお味のもの♪
左のミニペットボトルのような容器のものは、『Tajin』(タヒン)というもので、『Salsa en polvo』ということで、唐辛子と塩とライムのミックスの調味料みたいなものです。
メキシコお菓子にもよくトッピングされていて、甘・辛・酸 がやみつきになる味です。
右は、とうもろこしの皮で包まれた、タマリンドのお菓子。これも 甘・辛・酸 がやみつきになるお味。
とうもろこし皮で包まれた形が、メキシコ料理『タマレス』を彷彿させます♪
私は25年ほど前に、メキシコに、ヒッポの家族交流プログラムでホームステイに行きましたが、このお菓子は、子ども達にも人気のお菓子で、私にとっては、懐かしいメキシコの味の一つ
日本の人にはビックリする味かもしれませんが、今は外国のお菓子も市販されている時代。
メキシコのお菓子も、もっと知られると良いなぁと思います
お菓子のことばかり書きましたが、メキシコのCちゃん、本当に素敵な若い女性で、日本語もペラペラの多言語人間♪
Cちゃんに会えて嬉しかったし、またいつか会えると信じています(今は zoom でも、外国も含め遠くのヒッポメンバーと一緒に活動楽しめるので、zoomで会えるのは確実)
9月の初め頃に、ご近所さんの農家さんから頂いた『ツノナス』と『アカナス』。
『縁起物の飾りになるっていうから~』と農家さん。
形が面白くて、綺麗なレモンイエローのツノナス。
見た目がプチトマトそっくりな、鮮やか赤色のアカナス。
どちらも『飾りナス』とも呼ばれるようで、その名の通り、飾り用のナスで食べられません。
ドライフラワー用の材料にもなるとのことで、そのまま(水を入れていない)花瓶に入れて放置していました。
そうすると、アカナスは、赤い色が保たれたまま、いい感じに萎れてきましたが、驚くのは、ツノナスは、ヘタは乾燥しても本体の見た目は変化なしで、全然萎れない。
どちらも10月になっても鮮やかな色がキープされているので、ハロウィン用の飾りに使ってみようと、手持ちの観葉植物(木立ベゴニア)の鉢植えに挿してみたり、手持ちのハロウィングッズや100円ショップで買った造花を組み合わせてみました。
黄色と赤色、おめでたい色だから縁起物とされるというのも、分かります。
また秋の色でもあるので、ハロウィンの飾りにもぴったりです
私は生け花の素養もないので、細かいツッコミどころは多々あると思いますが、ハロウィンっぽいですよね
思いつきで作った割には、結構、良い感じに作れたと自画自賛♪
毎週行っている ヒッボファミリークラブ の集まりのハロウィンスペシャルの日に持っていきました。
…結構好評だったかな
ツノナスは希望者の皆さんにお分けしました
来年も、もしツノナス・アカナスが手には入ったら、作ってみたいです♪
【2023年10月31日 追記】
ヒッポファミリークラブ、茨城にも活動場所(『ファミリー』と呼んでいます)かたくさんあるのですが、上のハロウィン飾りは つくばの活動場所に持って行きました。
別の日には、守谷の活動場所でもハロウィンスペシャルがあり、守谷のメンバーのおうちでホームステイ中のメキシコのヒッポ(LEX MEXICO)メンバーのCちゃんが、メキシコのお菓子を持ってきてくれました♪
向かって左の『OBREA de Cajeta』 と書かれたお菓子が大好きです。
白く薄いウエハースに柔らかいキャラメルがサンドされているのですが、とても美味しいのです
日本でも売って欲しいなぁ。
向かって右は、ピーナッツのカラメルで固めたもので『PEPITORIA DE CACAHUATE』という名のお菓子。
ピーナッツも香ばしく柔らかく、カラメルも固くなくてサクサク。
甘みもそれほど強くなく、これも美味しい
上の『PALETA de Cajeta』 は棒付きのキャラメルで、これはまだ食べていませんが、『OBREA de Cajeta』 と同じメーカーのようなので、期待大♪
この2つは、別途、大人用として頂いたものです。
この2つは、『これぞ メキシコ!』というお味のもの♪
左のミニペットボトルのような容器のものは、『Tajin』(タヒン)というもので、『Salsa en polvo』ということで、唐辛子と塩とライムのミックスの調味料みたいなものです。
メキシコお菓子にもよくトッピングされていて、甘・辛・酸 がやみつきになる味です。
右は、とうもろこしの皮で包まれた、タマリンドのお菓子。これも 甘・辛・酸 がやみつきになるお味。
とうもろこし皮で包まれた形が、メキシコ料理『タマレス』を彷彿させます♪
私は25年ほど前に、メキシコに、ヒッポの家族交流プログラムでホームステイに行きましたが、このお菓子は、子ども達にも人気のお菓子で、私にとっては、懐かしいメキシコの味の一つ
日本の人にはビックリする味かもしれませんが、今は外国のお菓子も市販されている時代。
メキシコのお菓子も、もっと知られると良いなぁと思います
お菓子のことばかり書きましたが、メキシコのCちゃん、本当に素敵な若い女性で、日本語もペラペラの多言語人間♪
Cちゃんに会えて嬉しかったし、またいつか会えると信じています(今は zoom でも、外国も含め遠くのヒッポメンバーと一緒に活動楽しめるので、zoomで会えるのは確実)
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