2021年12月16日
【茨城こんなもの見つけた♪(51) 】 水車杉線香
【茨城こんなもの見つけた♪(51) 】 水車杉線香

石岡市の特産品の『水車杉線香』
マスメディアでも時々紹介されるので、ご存じの方も多いことでしょう。
駒村清明堂 製。
材料は、杉の葉と水だけ。粘着剤、香料、着色料なども使っていないとのこと
。
杉の葉も、樹齢五十年以上の杉の木の葉だそうです
。
それをゆっくり、水車の力で臼でひいて粉にしている…それを想像すると、それだけで
ゆったりと豊かな気分になりますね(*^^*)

以前から気になっていましたが、試す機会がありまして、早速購入して焚いてみました。
JR石岡駅の観光案内所のお土産コーナーで見つけて購入。
石岡市観光協会のHP(https://www.ishioka-kankou.com/sp/page/page000126.html)等では、
『自然な香り』 『癒し』
とのこと。
どんな香りだろうとワクワク
。
煙は火を着けた直後には出ますが、その後はほとんど煙は見えません。
そして、いわゆるお線香の強い香りはありません。
お線香の香りというより、焚火の香り

確かに焚火の香りは癒されますね
。
キャンプ好きの方はこちらの方が好きかもしれません。
また一般的な線香は香料がきついと感じられる方にも、良いかもしれません。
逆に、いわゆる『お線香の香り』は、人工的につけた香りなんだと、改めて分かります。

『自然な香り』
『癒し』
国内で唯一の、杉の葉と水だけで作られたお線香。
自然の中で乾燥した杉の葉。
その葉をしかも、ゆっくりと、ゆったり、水車で挽いて、水で練って作られた線香。
仏様の供養には、こちらの方が自然で、優しくて、いいかもしれません
。
お線香とは何か・・・。
あらためて考えさせられました。
お線香とは、強い香り以上に、
仏様と、そして供養する側の双方にとって、『癒やし』なのが一番なのかもしれません
。
さて、私が購入した時、『福来(ふくれ)みかんの香り』と書かれたバージョンも販売されていました。
普通の水車杉線香よりも、やはりちょっとお値段は上がりますが、本物の福来みかんの皮の粉末が
入っているのでしょう。
福来みかんの皮が入っていると、焚いた時にどんな香りになるのかな。
こちらも大変気になっています。

石岡市の特産品の『水車杉線香』
マスメディアでも時々紹介されるので、ご存じの方も多いことでしょう。
駒村清明堂 製。
材料は、杉の葉と水だけ。粘着剤、香料、着色料なども使っていないとのこと

杉の葉も、樹齢五十年以上の杉の木の葉だそうです

それをゆっくり、水車の力で臼でひいて粉にしている…それを想像すると、それだけで
ゆったりと豊かな気分になりますね(*^^*)


以前から気になっていましたが、試す機会がありまして、早速購入して焚いてみました。
JR石岡駅の観光案内所のお土産コーナーで見つけて購入。
石岡市観光協会のHP(https://www.ishioka-kankou.com/sp/page/page000126.html)等では、
『自然な香り』 『癒し』
とのこと。
どんな香りだろうとワクワク

煙は火を着けた直後には出ますが、その後はほとんど煙は見えません。
そして、いわゆるお線香の強い香りはありません。
お線香の香りというより、焚火の香り


確かに焚火の香りは癒されますね

キャンプ好きの方はこちらの方が好きかもしれません。
また一般的な線香は香料がきついと感じられる方にも、良いかもしれません。
逆に、いわゆる『お線香の香り』は、人工的につけた香りなんだと、改めて分かります。

『自然な香り』
『癒し』
国内で唯一の、杉の葉と水だけで作られたお線香。
自然の中で乾燥した杉の葉。
その葉をしかも、ゆっくりと、ゆったり、水車で挽いて、水で練って作られた線香。
仏様の供養には、こちらの方が自然で、優しくて、いいかもしれません

お線香とは何か・・・。
あらためて考えさせられました。
お線香とは、強い香り以上に、
仏様と、そして供養する側の双方にとって、『癒やし』なのが一番なのかもしれません

さて、私が購入した時、『福来(ふくれ)みかんの香り』と書かれたバージョンも販売されていました。
普通の水車杉線香よりも、やはりちょっとお値段は上がりますが、本物の福来みかんの皮の粉末が
入っているのでしょう。
福来みかんの皮が入っていると、焚いた時にどんな香りになるのかな。
こちらも大変気になっています。
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