2016年11月07日
茨城県北芸術祭と、コキアの紅葉
茨城県北芸術祭と、ひたち海浜公園のコキアの紅葉
先日10/30(日)、日立駅付近の茨城県北芸術祭の作品を見てから、
ひたち海浜公園のコキアを見てきました。
日立駅がレインボーカラーにラッピング。
全面ガラス張りの駅ならでは。
構内がカラフルな光で満たされています。
日立駅構内にある作品。
覗くと、現在の景色と、『常陸風土記』のテーマが融合された景色が・・・。
朝だったので、まだ人は少なく。
(昼ごろには長蛇の列・・・)
シビックセンター前の広場。
『山行き』と行き先表示に書かれた、古い日立電鉄のバスには、車内・車外にあふれるような植物のディスプレイ。
スタジオジブリの世界も彷彿されて、不思議にノスタルジック。
JR常磐線に乗って勝田駅へ。
そこから、ひたちなか海浜鉄道湊線で阿字ヶ浦まで行き、無料シャトルバスで、ひたち海浜公園へ。
シーズン終わりかけでしたが、コキアの紅葉も見ることが出来ました!
うす曇りだったのが残念。
帰る頃にやっと青空になってきました。
海浜口から、みはらしの丘に行く途中。
キバナコスモスの鮮やかな黄色。
みはらしの丘に広がる、ピンクのコスモスと、深紅のコキアのコントラストの美しいこと!
コキアの紅葉は終わりかけていて、穂先がやや黄ばんできているのがありましたが、
この日はまだまだ紅葉が楽しめました。
みはらしの丘から。
地平線の向こうには、県庁のビルと筑波山が見えました。
アップ写真。
しっかり筑波山が見えます。
左側には県庁のビルがそびえています。
下草のグリーンにコキアの深紅が映えます。
みはらしの丘から海浜口へ向かう途中、
林の木の下には、ツワブキが黄色い花を咲かせていました。
アート作品としての、駅などの『ラッピング』
季節の花や植物で彩られた、公園の『ラッピング』
おもいがけず、二つのタイプの『ラッピング』を見ることが出来て、面白かったです。
しかも今年は春に、ネモフィラとチューリップも見ることが出来て
→ 電車旅で、国営ひたち海浜公園の春の花を満喫
春・秋にわたって、ひたち海浜公園の花を堪能出来ました
またこの日は『ときわ路パス』で行ったので、お得にあちこち行けたのもゴキゲンでした♪
【おまけ】
この日は、水戸では『第1回水戸黄門漫遊マラソン大会』が行われていて、それに出ていた連れ合いが完走。
これは、その完走メダル。
印籠と梅の花のデザイン。
先日10/30(日)、日立駅付近の茨城県北芸術祭の作品を見てから、
ひたち海浜公園のコキアを見てきました。
日立駅がレインボーカラーにラッピング。
全面ガラス張りの駅ならでは。
構内がカラフルな光で満たされています。
日立駅構内にある作品。
覗くと、現在の景色と、『常陸風土記』のテーマが融合された景色が・・・。
朝だったので、まだ人は少なく。
(昼ごろには長蛇の列・・・)
シビックセンター前の広場。
『山行き』と行き先表示に書かれた、古い日立電鉄のバスには、車内・車外にあふれるような植物のディスプレイ。
スタジオジブリの世界も彷彿されて、不思議にノスタルジック。
JR常磐線に乗って勝田駅へ。
そこから、ひたちなか海浜鉄道湊線で阿字ヶ浦まで行き、無料シャトルバスで、ひたち海浜公園へ。
シーズン終わりかけでしたが、コキアの紅葉も見ることが出来ました!
うす曇りだったのが残念。
帰る頃にやっと青空になってきました。
海浜口から、みはらしの丘に行く途中。
キバナコスモスの鮮やかな黄色。
みはらしの丘に広がる、ピンクのコスモスと、深紅のコキアのコントラストの美しいこと!
コキアの紅葉は終わりかけていて、穂先がやや黄ばんできているのがありましたが、
この日はまだまだ紅葉が楽しめました。
みはらしの丘から。
地平線の向こうには、県庁のビルと筑波山が見えました。
アップ写真。
しっかり筑波山が見えます。
左側には県庁のビルがそびえています。
下草のグリーンにコキアの深紅が映えます。
みはらしの丘から海浜口へ向かう途中、
林の木の下には、ツワブキが黄色い花を咲かせていました。
アート作品としての、駅などの『ラッピング』
季節の花や植物で彩られた、公園の『ラッピング』
おもいがけず、二つのタイプの『ラッピング』を見ることが出来て、面白かったです。
しかも今年は春に、ネモフィラとチューリップも見ることが出来て
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筑波山梅林2024年
落語『紋三郎稲荷』 の舞台を訪ねて (三)
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辰年・一の矢八坂神社の龍の土鈴と、信州の土人形の龍
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Posted by かるだ もん at 19:59│Comments(0)│地域・お出かけ
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