2023年11月10日

映画『石岡タロー』

映画『石岡タロー』


明日は11月11日、ワンワンワンワンで、犬の日(※)キラキラでもあります笑
(※ 本当の『犬の日』は11月1日だそうですが、私の中では11月11日が『犬の日』なのです(笑))

・・・ということで、ワンコの話題。

実話を元に作られたワンコのお話の映画 『石岡タロー
先月10月から公開で、先日観てきました。

基本的にハートフルハートな映画で、出てくるワンコの表情も可愛いハートですし、今は廃線となってなくなってしまった鹿島鉄道の再現、当時の自動車が走る石岡の道も、鉄道マニア、自動車マニアの方もニヤっとするのかもしれません。

石岡やその周辺の昔の雰囲気が伝わってくるので、石岡近郊で生まれ育った方も、ご覧になりながら懐かしい思い出が蘇ったのではないでしょうか笑

私は茨城出身ではありませんが地方出身なので、タローがいた実話の時代 1960年台~1980年頃 までの地方の のんびりした雰囲気も懐かしく思い出しながら、映画を観ました。

この映画『石岡タロー』、ただハートフルなだけでなく、犬の殺処分の問題も考えさせられる映画です。
そういった視点は現代ならではの大切な視点。

不幸な犬も数知れない中、石岡で小学生達や街の人々に可愛がられて長寿を全うした タロー、幸せだっただろうなぁ。
しかも、近年、駅前にはタロー像も出来て。

渋谷の忠犬ハチ公は超有名ですが、ちょっと切ないお話です。
でも石岡のタローは、のんびり良い時代の田舎で、みんなから可愛がられたお話。

私は、数年前に星になった我が家の愛犬のこと、子供の頃、家で飼っていた犬たちのことを思い出しながら観ました。

映画『石岡タロー』は、優しい気持ちになりながらも、考えさせられることも多い作品。

是非、全国で、更に海を渡って各国で、多くの人に見てもらえると良いなぁと思いました。


【ご参考】

ちなみに、以前(2018年戌年)、当ブログでも石岡駅前のタロー像について記事を書きましたので、良かったら。
 → 石岡駅の忠犬タロー像

他にも、茨城の昔話で犬にちなんなお話も書いてますので、犬好きの方、良かったらお読みください。

★筑波山麓の『しっぺい太郎』伝説
 → 筑波山麓の『しっぺい太郎』伝説(前編)
 → 筑波山麓の『しっぺい太郎』伝説(後編) ~ 『しっぺい太郎』の姿を訪ねて

★常陸大宮に伝わる 頑張った犬の伝説2つ
 → 常陸大宮に伝わる 頑張った犬の伝説2つ(前編)
 → 常陸大宮に伝わる 頑張った犬の伝説2つ(後編) 

★つくばみらい市の板橋不動尊(安産子育てのご利益の由来)の 白犬伝説
  → 春の布施街道(千葉・柏(布施)~茨城・つくば(谷田部))を行く(2)


  

2023年 筑波山神社 夏越の祓の茅の輪


先日、6月25日(日)、筑波山神社に行ってきました。


緑が濃い季節です。

ご神橋脇にある制札(せいさつ)。
茅葺きの屋根の苔もしっとりしていて、この季節の制札が一年で一番趣があって好きですハート









随神門には、夏越(なごし)の祓(はらえ)の茅の輪がありました。

早いですね~。今年ももう半分終わって、晦日です。

茅の輪の脇に、くぐり方指南の看板もあり、それに従って、しっかり茅の輪をくぐって参りました。
今年前半の穢れも祓って、後半も元気に過ごしたい笑




随神門の中から見る、紫陽花の花々。

このアングルの写真、なかなかないのではちょき









【本日のお土産】

神田屋さんの『天狗まんじゅう』 と 『筑波だんご』を、お土産に買って帰りました笑


天狗まんじゅうはほかほかの蒸かしたて。
お持ち帰りで、我が家に着いた時もまだほかほかしてました♪









蒸かしたての『天狗まんじゅう』を売っておられるのは、神田屋さんのご隠居さん。
お年をうかがうと、90歳台!!びっくり 
落ち着いた佇まいがすてきですハート
長寿のおまんじゅうですね♪

あんこもぎっしりキラキラ





筑波だんご』は、ごま餡、くるみ餡、小豆餡の三色だんご。

どちらも美味しかったです。

上の 天狗まんじゅう も、筑波だんご も、つくばね焼きのお皿(しかも筑波山の形♪)に乗せて。






【おまけ】


筑波山某所にて。
つくば市の市の花で、筑波山固有種(固有変種) 『ホシザキユキノシタ』の花。
もう季節も終わりかけでしたが、かろうじて見ることが出来ましたハート

今のNHK朝ドラ主人公のモデル、牧野富太郎博士が命名した 『ホシザキユキノシタ』。
今年も見られて良かったハート





  

2023年春の筑波山の花・前編 桜・山桜


先日4/1(土)、勉強会で、筑波山に春の花を見に行ってきました。

奇しくも4/1は、毎年、筑波山神社の春の御座替(おざがわり)神事が行われる日。

今年は非常に開花が早いですが、前の週から見ごろを迎えたソメイヨシノも何とかぎりぎり満開をキープ。
そしてなんと山桜も、先週3月最終週からは、見ごろに。

ソメイヨシノも山桜など他の桜の花々も、一斉に見ごろを迎えて、今年はすごい。
これらの桜の見ごろが終わる頃、こんどはいよいよ八重桜の開花です。


年々山桜が増えてきている印象の筑波山とその周りの山々。

特に、筑波山の南西の尾根と斜面の山桜が見事ですハート
『こんなに山桜、すごかったっけ?』 と、他の人も言っているくらい。

写真だと分かりにくいのですが、実際に目で見ると、
この尾根だけが、まるで桜色の着物をまとっているようですキラキラ




雲一つない好天に恵まれたこの日。

市営第3駐車場の周りの桜も満開!
気持ちも盛り上がりますグッド

向こうに見えるのは、筑波山男体山の山頂。





筑波山神社境内の桜も見ごろ。

御座替神事がある本日、この御神橋をお神輿が渡ります。

御神橋の朱色と周りの桜の桜色が、青空に映えて春めいた気分を盛り上げます。






後ろから御神端を通して、山麓方面を望む。

ご神橋も朝日を浴びて、わくわくしている気がします(^^)。

午後、夕方近く、山頂を巡ってきた御神輿が、向こうからこちらに渡ってくるのです。





随神門に向かう階段の脇の桜も満開。

まるで空に向かって登っていくような、この感じが良いですよね!








御神木の大杉の周りの桜も満開。

濃い緑色の杉の木と、桜の花の取り合わせも綺麗です。








さて、境内にある、私の大好きな厳島神社

濃いピンクの枝垂れ桜?に彩られ、今日は一段と艶やか!!

本殿の神事に、こちらの神様もウキウキしておられるのでしょうかハート

今のご祭神は市杵島姫命。女神様なので、美しく華やかに装われていうように見えますハート



こちらの厳島神社は、明治の神仏分離の前は、江戸時代の絵図によると、弁天堂となっています。
つまり元は弁天様として祀られていたわけです。

神仏混淆の方が日本らしいと私は思うので、私にとっては『市杵島姫命=弁才天』 です笑

艶やかな花の季節の中、芸能、美の神の神の弁天様が踊られているようで、とても素敵ハート

春の御座替神事のあるこの日、春の陽光と花々の中で、弁財天(=市杵島姫命)も喜んでおられるみたいです。



拝殿に向かって階段を上がっていきます。

人もまだ少なく、穏やかながらも凜とした雰囲気。

拝殿が見えてくると、ぐっと気持ちが引き締められる気持ちになります。






早朝、参拝する方の他に、神事に関わる皆さんも行き交う拝殿の周り。
やはり、今日は特別な日です。

さて、写真中央の高木。拝殿の向こうに見える木は、つくば市天然記念物の『マルバクス


今、NHKの朝のドラマ 『らんまん』のモデルである、日本植物学の父 牧野富太郎博士が命名した『マルバクス』。
日本国内で2カ所しか見られず、その1カ所がここ筑波山神社境内のこの木で、『マルバクス』の標準木となってとのこと。

ドラマでこの木のことも出てくると良いなぁと妄想ハートしますが、多分、無理かなぁ~汗

さて、朝一番のケーブルカーで筑波山頂に向かい、山頂付近のスプリング エフェメラルを見に行きますグッド


(続きます)

→ 2023年春の筑波山の花・後編 スプリング エフェメラル



  

『鹿島と香取』展 と 『旅するチバラキ』展


先日、茨城県歴史館で開催中の『鹿島と香取』展 に行ってきました。

霞ヶ浦の入り口を挟んで鎮座する鹿島神宮と香取神宮。

古来から関わり合うこの二社のある地域の歴史、文化、信仰についての展示、多角的だし、説明も分かりやすく笑

大変、面白く勉強になります。

展示がⅠ期Ⅱ期 でかなり入れ替えがあるようで、私が行った3/19(日)はⅠ期の展示の最終日。
Ⅱ期の展示も是非見たいと思いましたキラキラ


さて写真はこの特別展のブックレットです。
厚い図説を想像していたので、薄くてある意味びっくり・・・。

いや、ちゃんと展示品の写真も解説も掲載されていて、とても良いブックレットなんです笑
でも個人的には、専門家の方のいろんな解説やら総説的なものも読みたかったので、ちょっと残念。

まあ、薄いブックレットの方が価格も安いので、多くの人が手にとって購入しやすいのかもしれませんね・・・。

ただ可能なら、もっと詳しい背景やら説明が書かれた書籍もあると嬉しいなぁと思ってます。



さて、この『鹿島と香取』展、嬉しいプレゼントもありました♪ハート
アンケートに答えると、『鹿島大明神』 『香取大明神』と両面に文字が焼き付けられた木札のプレゼントがあります。
すてきな袋入りだったので、袋と一緒に写真を撮ってみました。


写真は二枚に分けて撮ってますが、頂ける木札は1枚で、片面に『鹿島大明神』もう片面に『香取大明神』と焼き印が押されている木札です。
上の写真では『鹿島大明神』の焼き印が押された面で、
下の写真では『香取大明神』の焼き印が押された面です。

木札なので、木の香りも良くて、何だかありがたみもあってグッド

そして、よくよく考えると、一枚の木札に、『鹿島大明神』と『香取大明神』の二柱の神様の焼き印がある木札で、これってキラキラ超~レアものキラキラですよねびっくり!!

この春の企画展に行かれたら、是非アンケートに答えて、レアものの木札をゲット・・・いえ、頂いて下さいませ!!


さて、この県歴史館の企画展とセットで開催されているのが、県北の北茨城市にある茨城県天心記念五浦美術館の『旅するチバラキ 連作《水郷めぐり》の全貌』展。

鹿島神宮と鹿島神宮も、茨城県・千葉県の県境の郷地域に位置します。
そして『旅するチバラキ』展で展示されているのも、大正時代の4人の画家達による、霞ヶ浦・利根川を中心とした旅で描いたスケッチ連作展。

北茨城市はちょっと遠くてなかなか行けそうもないのですが、こちらも個人的にすごく興味がある展示ハート


とにかくこの『旅するチバラキ』展のブックレットだけでもと、購入しました♪
(県歴史館でも販売しています)

写真は、展覧会のパンフレット(右)と、購入した購入したブックレット(左)。

絵画類はやはり、美術館で本物を見た方が絶対良いのですが、でもリーフレットでも十分伝わってきますし、
ゆっくり何度でも見られるのが嬉しい笑

絵を見ていると、自分も当時の船旅に同行して、一緒に景色を眺めている気分になるのです。

利根川の船旅、イベントでも良いので、あった是非体験したいですハート

展示や資料を見て、霞ヶ浦・利根川の水郷の歴史と文化への興味に、また火が付きましたグッド

昔の情景を思い浮かべながら、古い紀行文や作品等を借りて、読み始めています。




豆電球茨城県歴史館 春の特別展『香取と鹿島』展の開催期間:Ⅰ期 2023年 2/17(金)~3/21(火・祝)、Ⅱ期 令和5年 4/8(土)~5/7(日) 開催

 詳細: 茨城県歴史館 公式HP

豆電球茨城県天心記念五浦美術館 『旅するチバラキ 連絡《水郷めぐり》の全貌』 展の開催期間: 2023年 2/10(金)~4/23(日)

 詳細: 茨城県天心記念五浦美術館 公式HP




  

つくば・神郡 筑波山麓秋祭り お行屋公開とお接待



もう先々週になりますが、11/3の午前中だけでしたが、筑波山麓秋祭りで神郡の催しに行くことが出来ました。


この日はとても暖かく、お天気もとても良くて晴れ、まさに『里の秋』を満喫できる日よりでしたハート
(写真はこの日、神郡の集落から筑波山を望む)

本当に良い天気グッド

でも時間がなかったので、急ぎ足で歩いて、ピンポイントで見学汗





ということで、この日だけのキラキラ限定公開キラキラ、神郡の 『お行屋(おこや)』 へ行きました。

古くからこの地区で信仰されてきた仏像が拝見出来る、貴重な機会です。

おこやのある場所は、神郡の秋祭りの中心地区から少し離れた所にあります。

神郡地区に伝わる仏像の展示 「おこや」拝見』 とある立て看板の指示に従って、ちょっと不安になりながらも集落の奥の方に歩いて行くと・・・




おこやが見えてきました!

地元の方が暖かく迎えてくださいました笑

おこやの中は、一段高くなった板張りの間に長テーブルや座布団が置かれ、その奥には仏壇のようになっていました。

正面には、両脇に花が飾られ、赤い帽子と服とお座布団に包まれた仏像(地蔵菩薩?)に並んで、大小の古い仏像が厨子に入って
祀られていました。

この集落で古くから人々が集って祈られていたものでしょう。

仏壇の脇には、古い太鼓や、とても大きな数珠も置かれていました。
太鼓は昔、お葬式の時に叩かれたそうです。

この辺りも含め、茨城南西部では、お葬式のことを 『じゃんぼん』、『じゃんぼ』 というそうで、
打ちならす太鼓や鉦の音からそう表現されたと聞いたことがありますが、
それを思い出しました。

靴をぬいで板張りの間に上がり、奥の仏壇でお参りをしました。

おこやの入り口付近の壁には、その周りの壁には『十王図』の掛け軸が掲げられていました。
近くの普門寺さんから預かっているとのこと。

『十王図』とは、死者が冥界に行くと、生前の行いを裁判する王が十人居て裁判するという信仰で、ここの裁判結果を基に、極楽に行くか、地獄に行くか(しかも地獄は、どの地獄に行くか」が決められるというものです。
(コミック 『鬼灯の冷徹』に詳しいです笑 ← 大好きなコミック♪)

昔は(今も?)絵解きをしながら、地獄のことや信仰のことを語ったのかもしれませんね。

板の間には当番をされている女性がおられ、参拝にこられた方の質問に、いろいろ説明をされていました。

それをぼんやり聞きながら、椅子に腰かけてお茶を頂いていると、

『お接待です。召し上がって下さい』

と小皿にそれぞれ盛られた、冬瓜のあんかけと、蒸したかぼちゃを頂きました。


お接待の初体験ですグッド

そして頂いた 冬瓜のあんかけも、かぼちゃも美味しいこと!

塩味のあんかけ冬瓜と、とても甘いかぼちゃ(多分かぼちゃそのものが甘い!)の組み合わせがまた
美味しいハート
この日は大変良いお天気で、歩いていると汗ばむくらいでしたので、よく冷えた料理が
心地よかったです。

『お接待の料理は何か決まったものがあったりするのですか?』

と伺うと、

『いえ、冬瓜とかぼちゃが沢山取れたので…』

とのこと。

思いがけず、地元野菜の美味しさも味わいましたキラキラキラキラ

そして帰りがけには、小袋に入ったお菓子まで頂きましたハート


おこやの軒先では、和気藹々と輪投げを興じている おじいちゃん、おばあちゃんたちが笑
誘って頂き、私もやりたかったのですが、時間がなくて断念。
賞品もいろいろあるそうで、楽しそうだったのに、本当残念~泣

小春日和、秋の日差しの中、楽しそうに輪投げをしている地元の皆さんがほのぼのと素敵でしたハート

今度は、時間を取って、是非ゆっくりと伺いたいと思いました。









【「お接待」のこと】


『お接待』 と聞くと、四国の八十八か所霊場巡りのお遍路さんへの「お接待」が浮かびます。
古くから地元の人々によって、心づくしの食事など、お遍路さんに振舞われてきた文化として有名です。

この日、お料理を頂いた時に言われた「お接待です」とのことば、参拝に来られたかたへの
ふるまいの食事などにも一般的に使われるのかな…?と思ったのですが、気になって調べてみたら、
『筑波山麓地域情報紙 すそみろく 19号』 という資料に、『普門寺のお遍路さん』という記事がありました。

毎年3月30日から4月8日の10日間、同じつくば市の松塚にある東福寺さんを出発し、お遍路さんが
『新四国桜川八十八霊場』を巡礼し、普門寺さんにも巡礼があるとのこと。

まさし く『お接待』 です!

ちなみに松塚の東福寺さんは、江戸時代までお寺だった筑波山神社(当時は筑波山知足院中禅寺)の山門にあった
『流れ仁王』像が、現在安置されている山門があるお寺さんです笑

 豆電球 『流れ仁王』については、ずいぶん以前ですが、当ブログで書いた記事もありますので、良かったら♪
 → 消えた筑波山の「お宝」を巡って!(前編)


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【参考資料】

・『筑波山麓地域情報紙 すそみろく 第19号』 平成23年3月25日 すそみろく編集委員会発行

田井地区の地域の情報誌『すそみろく』は、

創刊号~29号は
下記のつくば環境フォーラムさんのサイトで見ることが出来ます。

豆電球 『特定非営利活動法人(NPO) つくば環境フォーラム > 筑波山麓地域情報紙 『すそみろく』のバックナンバー
https://tef298.sakura.ne.jp/action/pg433.html

また、30号~40号は
下記の 筑波山麓グリーンツーリズム推進協議会 さんのサイトで見ることが出来ます。
豆電球 筑波山麓グリーンツーリズム協議会 > すそみろく
http://www.tsukuba-gt.sakura.ne.jp/archives/category/susomiroku/

貴重でとても良い資料だと思います。











  

プロフィール
かるだ もん
かるだ もん
徒然なるままに、興味のあることを気ままに書いています。好きなことばは「中途半端も、たくさん集まればいっぱい!」(ドラマのセリフ)

地元つくばや茨城の話題を中心に、茨城の食材を使った家庭料理、民俗学もどき、国際交流、旅の話題など、趣味の記事を掲載中。

特に自分の勉強も兼ねて、
★民話・伝説紹介と、それにちなむ土地めぐり
★茨城を中心に、全国の郷土料理と食材(世界の料理も含む)の話題
の話題が多いです。

・ヒッポファミリークラブ(多言語自然習得活動と国際交流)
・観光ボランティア
・郷土食研究会うまかっぺ!茨城

別館: 夢うつつ湯治日記 https://note.com/carfamom/

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