2020年08月02日
たまごの形のお菓子いろいろ12
たまごの形のお菓子いろいろ12
お土産に頂いたり、旅行をして見つけた国内のたまご型のお菓子を細々と報告するシリーズ。
今までの記事
たまごの形のお菓子いろいろ
続・たまごの形のお菓子いろいろ
続続・たまごの形のお菓子いろいろ
続続続・たまごの形のお菓子いろいろ
続々々々・たまごの形のお菓子いろいろ
たまごの形のお菓子いろいろ6
たまごの形のお菓子いろいろ7
たまごの形のお菓子いろいろ8
たまごの形のお菓子いろいろ9
たまごの形のお菓子いろいろ10
たまごの形のお菓子いろいろ11
気づくとなんと、シリーズ12回目!

さて今回は、群馬県藤岡の銘菓、その名もズバリ『たまごまんじゅう』。

外見は普通のフワフワなおまんじゅう。
・・・でも! これは今までの『たまごの形のお菓子』とは、一線を画すのです。

おまんじゅうの中身は・・・味付けゆで卵!!
『たまご』、丸々そのまま!
一瞬、ビックリですよね。
でも、食べて着ると・・・ これは美味しい!
中の味付けたまごは、シンプルに醤油ベース。
外側のおまんじゅう部分は、甘さ控えめで柔らかい。
優しい味の甘じょっぱさと、茹で卵の味が絶妙で、これは後を引く美味しさ
。
これは、お菓子というより、軽食に近いかも
今まで12回シリーズの『たまごの形のお菓子』シリーズ。
私の中では、『たまごの形のお菓子』場所では、
☆西の横綱☆は、愛媛県松山市の西岡菓子舗さん 及び きくや菓子舗さんの (作りたての) 『つるの子』
記事 → 続続・たまごの形のお菓子いろいろ
としたら、

☆東の横綱☆は、この群馬藤岡市の成田屋さんの 『たまごまんじゅう』 です
・・・ちょっと異種格闘技のような気もしますが、美味しければOK
群馬県藤岡方面に行ったら、絶対買いです!!(ネット販売もされているようです♪)
※個人的に、群馬のおまんじゅうや、お焼きなど、小麦粉を使ったお菓子関係は、奥が深いと感じてます。
上州名物、味噌まんじゅうもありますしね。
しかも、『温泉まんじゅう』の発祥の地は、伊香保温泉だそうですし。
群馬のお菓子については、以前書いた記事も良かったら♪
→ 群馬 じり焼き と ふきのとうのおやき
このシリーズ、また、たまごの形のお菓子に出会ったら、続きます♪
お土産に頂いたり、旅行をして見つけた国内のたまご型のお菓子を細々と報告するシリーズ。
今までの記事











気づくとなんと、シリーズ12回目!

さて今回は、群馬県藤岡の銘菓、その名もズバリ『たまごまんじゅう』。

外見は普通のフワフワなおまんじゅう。
・・・でも! これは今までの『たまごの形のお菓子』とは、一線を画すのです。

おまんじゅうの中身は・・・味付けゆで卵!!
『たまご』、丸々そのまま!
一瞬、ビックリですよね。
でも、食べて着ると・・・ これは美味しい!
中の味付けたまごは、シンプルに醤油ベース。
外側のおまんじゅう部分は、甘さ控えめで柔らかい。
優しい味の甘じょっぱさと、茹で卵の味が絶妙で、これは後を引く美味しさ

これは、お菓子というより、軽食に近いかも

今まで12回シリーズの『たまごの形のお菓子』シリーズ。
私の中では、『たまごの形のお菓子』場所では、
☆西の横綱☆は、愛媛県松山市の西岡菓子舗さん 及び きくや菓子舗さんの (作りたての) 『つるの子』


としたら、

☆東の横綱☆は、この群馬藤岡市の成田屋さんの 『たまごまんじゅう』 です

・・・ちょっと異種格闘技のような気もしますが、美味しければOK

群馬県藤岡方面に行ったら、絶対買いです!!(ネット販売もされているようです♪)
※個人的に、群馬のおまんじゅうや、お焼きなど、小麦粉を使ったお菓子関係は、奥が深いと感じてます。
上州名物、味噌まんじゅうもありますしね。
しかも、『温泉まんじゅう』の発祥の地は、伊香保温泉だそうですし。
群馬のお菓子については、以前書いた記事も良かったら♪

このシリーズ、また、たまごの形のお菓子に出会ったら、続きます♪
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