2018年12月19日

香川の『おいり』

香川の『おいり』


旅行した先で見つけた郷土菓子をぼちぼちと紹介する、全国の郷土菓子シリーズ。

今回は香川県の『おいり』です。


香川県方面に出かける機会があり、高松から丸亀方面に向かう途中にあった道の駅(たしか『滝宮』だったか)で購入。

プラスチック容器に、カラフルで小さな丸いあられのようなものが入っていました。

1粒が直径1cm程度と小粒。
淡いながらもカラフルで可愛いですねハート


最初、ひなあられみたいなものを予想して食べてみたら、違う!

まず、甘みとともに、ニッキの風味が口に広がります。
甘みも、市販の一般的なひなあられよりも強くない感じです。

そして、ひなあられよりもずっと軽く繊細。
強く触るとすぐに崩れてしまいます。
(なので、写真では、上部にあったものは、蓋からの圧力でちょっと崩れてしまっています汗

口に入れると、噛む前にすっと溶ける感じで、舌に餅米の風味が残りますハート

軽いのとニッキの風味で、結構、あとをひいて食べてしまいますキラキラ

原材料は、餅米、砂糖、水飴、ニッキ油、着色料


Wikipediaによると、香川県の「おいり」は、西讃岐地方の郷土菓子で、主に結婚式の引き出物として用いられてきたそう。

そのためか、高松に戻ってからも、何軒かのお土産屋さんで捜してみましたが、ちょっと見当たりませんでした。
『あの時、買っておいて良かった♪』と思いました(^^)vちょき

関東でも手軽に手に入ると良いなぁと思うのですが、先にも書いたように、とても壊れやすいお菓子なので、なかなか全国への輸送は難しそう。
それだからこその、郷土菓子なのでしょう(*^^*)
いつまでも大事されて食べ続けられて欲しいなぁと思いました笑






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かるだ もん
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徒然なるままに、興味のあることを気ままに書いています。好きなことばは「中途半端も、たくさん集まればいっぱい!」(ドラマのセリフ)

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特に自分の勉強も兼ねて、
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