【家庭で堪能!おいしい茨城&つくば(56)】ハワイ料理ラウラウ風 豚肉蒸し焼き


最近ハワイ料理も一般的になって、レストランもみかけますね。

ハワイの伝統料理で、タロイモの葉に魚や肉を包んで蒸し焼きにする、『ラウラウ』という料理があります。

伝統的製法では、タロイモの葉の周りをさらにティーと呼ばれる植物の葉でラッピングしてから、焼いた石と一緒に土に埋めて蒸し焼きにするそうです。
スーパーのお惣菜コーナーでは、ティーの葉の代わりにアルミホイルでラッピングして売られているのを、買って食べたことがあります(昔に行ったハワイにて)。
現代では、多分オーブンで焼いているのかと思います。

その時食べたのは、豚肉のラウラウだったのですが、蒸されて柔らかくなった豚肉と、豚の旨みを十分吸って、これまた柔らかくなったタロイモの葉が美味しくて、『日本でも作れたら良いなぁハート』と思ったことを記憶しています。



それを思い出して、さらに手軽に作れる簡単バージョンで作ってみました♪ 

蒸されたタロイモの葉は、ホウレンソウに食感も味も似ていたのでホウレンソウを使い、包む肉も、ブロックではなくスライスされた肉を使って、フライパンで調理してみた『簡単なんちゃってラウラウです。



更に、私、かるだもん風『簡単なんちゃってラウラウ』のポイントは、スライス肉と一緒に、ちぎった焼き麩も混ぜること!。
焼き麩も旨みたっぷり肉汁も吸って、食感もちょっと柔らかくなって一石二鳥です(^o^)v

じっくり加熱された本場の蒸し焼きのような肉の柔らかさにはなりません汗が、フライパンでの簡単蒸し焼きもかなり美味しいキラキラので、お試し下さい♪ちょき


【材料】 3~4人分(分量は目分量です)

ホウレンソウ 茨城県産 大きめのホウレンソウ6束程度
 ※寒い時期の縮みホウレンソウを使うと最高ですが、そうでなくても十分美味しいです。

豚肉もも切り落とし 茨城県産 300g程度
 ※お手軽に切り落としを使いましたが、好きな部位の薄切り肉を使ってOK

焼き麩 15g程度(もっと多くても良いかもしれません)

 少々
 ※味付けはシンプルに塩味のみです。


【調理用具】

・クッキンングシート

・たこ糸(焼き豚用の糸)

・大きめの皿

・フライパン


【作り方】

1.焼き麩は水でふやかして、絞って適宜ちぎります。

2.ホウレンソウを洗い、葉の部分と茎を分けて、手でちぎっておきます。葉は丸のまま、茎は食べやすい長さにしておきます。


3.薄切り肉を適宜カットし、全体に塩をまぶしてから、ちぎった麩を散らばせておきます。







4.タコ糸を二本、十字に皿に置き、その上にクッキングシートを敷き、ホウレンソウの葉を半量敷きます。茎も半量くらい葉の上に散らしておきます。




5.4の上にに麩が入った薄切り肉を、全体的に丸めに形を整えておきます。

6.5の上に残りのホウレンソウの茎を散らし、最後に残りのホウレンソウの葉を載せ、肉を葉が包むようにします。





7.敷いたクッキングシートで全体を包み、タコ糸で広がらないように結びます。









※ここで、一枚のクッキングシートで包みきれない場合は、クッキンングシートをもう一枚使って反対側から包み、タコ糸で広がらないように結ぶと良いです。









8.フライパンに7を載せ、フタをして、中火~強めの弱火で蒸し焼きします。最初強火で1分程度焼いてから火を弱めると良いです。

大きさにもよりますが、フライパンいっぱい程度の大きさの場合、片面10分程度焼き、ひっくり返してもう片面も10分程度焼いて出来上がり。焦がさないように注意。

必ずフタをして、蒸し焼きにして下さいね。

※内部の焼き具合に不安がある場合は、最後に電子レンジで1~2分程度チンして、内部に火を通す方法もアリです。



味付けは塩のみ。
ナイフとフォークで適宜切り分けて、各自のお皿へ。

シンプルなのに、食材の旨みのコラボが後を引きますハート

←ナイフで切り分けている途中。





野菜ももりもり食べている感覚も嬉しいグッド
肉のうまみをしっかり受け止めたホウレンソウが、柔らかくて美味しい!
(くせが少なくて甘みの強い、寒締めのちぢみホウレンソウだと最高)

スライス肉と混ぜた焼き麩もしっかり肉のうまみを吸ってくれています。


見た目もインパクトあるので、パーティー料理にも良いかもです(^o^)v。

アツアツを召し上がれ♪







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Posted by かるだ もん at 23:20│Comments(0)家庭で堪能!おいしい 茨城&つくば
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かるだ もん
徒然なるままに、興味のあることを気ままに書いています。好きなことばは「中途半端も、たくさん集まればいっぱい!」(ドラマのセリフ)

地元つくばや茨城の話題を中心に、茨城の食材を使った家庭料理、民俗学もどき、国際交流、旅の話題など、趣味の記事を掲載中。

特に自分の勉強も兼ねて、
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