茨城こんなもの見つけた♪(36) 『鯖専用酒』と 鯖の水揚げ日本一『茨城』


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茨城県は、鯖(サバ)の水揚げ日本一
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だそうです!びっくり
ご存知でしたか?
私は全然知りませんでした。

この事実を知ったのが、つくば市内の酒店(たがみ酒店さん)の張り紙を見てです。
それは『鯖専用酒』と銘打たれたお酒『サバデシュ』の案内張り紙。

そこには『茨城県は、鯖の水揚げ量、ダントツ日本一なので、鯖に合った“鯖専用酒”を作った』旨が。
作ったのは『一品』で知られる吉久保酒造さん。

吉久保酒造さんのホームページ「サバデシュ」によると、
原料米、精米歩合、日本酒度は、『独自ブレンドな為、非公開』・・・おお!なんだかスゴイ。
 
そして、『多種の日本酒のブレンドにより、酸度、アミノ酸が高く、サバの旨味をより楽しむ事ができ、また鯖の脂を洗い流す味わいに仕上げました』とのこと。


おお~っ!♪グッド

鯖好きの私、そして地酒好きの私としては、どストライクゾーン!ハート

鯖専用酒、これは試すしかないっ走る
・・・ということで、早速購入して、しめサバと、文化干しの焼きサバの2タイプで試しました。


一般的に日本酒は、やはり魚介類に合うものが多いです。
『多い』というのは、いろいろ地酒を飲んでいると、日本酒でも意外と合わないものがあったりします。

外国のビールとかワインだと分かるのですが、日本国内の地酒(日本酒)でも、魚介類を食べながら飲むと、口の中を生臭さが一気に広がってしまうお酒も時々あるのです汗

・・・これでは、魚介類もお酒も可哀そう泣
肴の魚(シャレではない^^;)は、嫌いになる人が出てきそうです・・・汗

特に魚の中でも、クセの強い『鯖』は難しい気がします。
それでも焼き鯖はまだいいのですが、特に酢でしめた『しめ鯖』がクセモノ。

日本酒の中には、他の魚介類に合っても、酢〆めの鯖だと風味と油分が強いのか、
鯖好き(しめ鯖ももちろん好き♪)の私でも、『う~ん・・・合わない・・・』と考えてしまう場合も、よくあるのです。

そんな鯖に合わせたという『鯖専用酒 サバデシュ』
期待でワクワクハート


まずはそのままで飲んでみます。
特に個性的な感じではなく、柔らかい辛口のお酒で、普通に美味しい。

次に、鯖の文化干しを焼いたものを食べながら、飲んでみると・・・。
合いますねちょき
焼いた鯖文化干し、ホクホクとより美味しく、箸が進みます笑

そして、いよいよ『関門』の、しめ鯖。

・・・これは!
良い!キラキラ 
本当に合いますびっくり

鯖には特有の風味と脂の強さがあって、特に〆鯖はシンプルに酢漬けにしただけの調理法なので、良い鯖を使ってもどうしても苦手な人が出てくるかと思います。

ところが、しめ鯖を食べながらサバデシュを呑むと、
しめ鯖の強い風味はもちろん脂も、さっぱりさせながらも豊饒な味わいに変えてくれるのに気付きましたキラキラ

さすが『鯖専用酒』グッド
肴の鯖と、日本酒(サバデシュ)が口の中で仲良くデュエットという感じちょき

多分、鰯(イワシ)や鯵(アジ)など他の青魚にももちろん合うと思いますが、ここは、クセモノの鯖、
特に 〆鯖で試すとよくわかるかと思います(^^)v

そして、日本酒の面白さも再発見です!

こんな感じで、『○○に合う日本酒』がもっと増えると、楽しそう\(^o^)/


さて、注目

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鯖(サバ)の水揚げ、日本一!の茨城
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も、もっと知られて欲しいですね。
(茨城県、もっと、喧伝すべきですよ!)

で、関東の酒どころ茨城でもあるのですから、鯖だけでなく、例えば、

・鶏卵(鶏卵も生産量も茨城は日本一)に合う日本酒、
・レンコン(レンコンも生産量も茨城は日本一)に合う日本酒

・・・等など、各酒造所が競って作ってくれると、
もっと茨城が知られるし、県内外の酒好きも喜ぶし、一石何鳥にもなるのではないかなぁ♪







  

Posted by かるだ もん at 20:27Comments(2)日本各地の郷土料理・食材
たまごの形のお菓子いろいろ8


ひょんなことから、全国にある『たまごの形のお菓子』にハマり、
自称 『たまご型のお菓子評論家』
の私 かるだもんが、日本各地の『たまごの形のお菓子』について、見つけては食べ次第、報告するシリーズちょき

今までの記事
豆電球たまごの形のお菓子いろいろ
豆電球続・たまごの形のお菓子いろいろ
豆電球続続・たまごの形のお菓子いろいろ
豆電球続続続・たまごの形のお菓子いろいろ
豆電球続々々々・たまごの形のお菓子いろいろ
豆電球たまごの形のお菓子いろいろ6
豆電球たまごの形のお菓子いろいろ7


私の現時点での持論 『たまごの形のお菓子分布仮説』は、

(1) 瀬戸内海西部を中心にした地域には、マシュマロの“たまごの形のお菓子”が多い

(2) 東日本での“たまごの形のお菓子”は、たまご型のまんじゅうで、
かつ、
   ①チョココーティング(ホワイト・ブラック問わず)があるタイプ
   ②コーティングのないもの
の2タイプ
がある


です♪ 
それを、ゆる~く、美味しく頂きながら、実証(?)しておりますハート

さて、先日、近所のコンビニで、偶然、『たまごの形』のおまんじゅうを発見!



その名も、『たまご』!
王道を行く名前♪
正式名称は、『和楽の里 たまご饅頭』 でしょうか。

千葉県成田の『米屋』さんという和菓子屋さんのお菓子。

米屋さんのホームページ http://www.warakunosato-yoneya.jp/
を拝見すると、創業119年! 『明治32年(1899年)に成田山門前で創業した』とのこと。





袋から出したところ、まさしく、
The たまごの形
のおまんじゅうハート








生地はしっとりしたタイプ。
餡は黄身餡。

上記の私の仮説(2)の②
『東日本での“たまごの形のお菓子”は、たまご型のまんじゅうで、チョココーティングがないタイプ』
ですねちょき

茨城はつくばのコンビニで買えるも、また1個ずつバラ売りなのも嬉しいグッド

また見つけたら買いです♪

奇しくも欧米ではイースターのこの季節、日本でもそれにあやかって、子供向けにたまごの形のお菓子が出回っていたりしますよね。
そんな時でも、やっぱり、日本伝統のおまんじゅうたまごの形のものなど、かえってオシャレハートな気がしますキラキラ
外国の方のお土産にもGoodですし、全国の『たまごの形』のお菓子、いかがでしょうキラキラ


このシリーズ、たまごの形のお菓子が手に入ったら、続きますちょき






  

Posted by かるだ もん at 22:00Comments(0)日本各地の郷土料理・食材
ガーデン・ハックルベリーでジャム作り

(追記 2017年11月16日)


味覚はかなり視覚にとらわれる!
・・・と実感する楽しい例です笑


ドライブがてら、高速道路のSA(常磐自動車道・南相馬鹿島SA)で見つけて購入した
ガーデン・ハックルベリー
なる実のパック。

『ブルーベリーの4倍くらいのアントシアニンが含まれているようで、目にとってもいいようです』
という、控えめなコピーに好感度UP♪

それにしても、どう見てもブルーベリー! 
しかも、ツヤツヤと大きくて、めっちゃ美味しそうな♪ハート





ちなみに、Wikipediaによると
ハックルベリー (英: huckleberry) とは、北米において、ツツジ科の近縁な2つの属であるスノキ属 (Vaccinium) およびGaylussacia属の数種の植物に対して使われる総称である。ハックルベリーはアイダホ州の「州の果物」である。
とのこと。


まるで親戚のような名前ですが、こちらの『ガーデン・ハックルベリー』はナス科で、『ハックルベリー』とは全く違う植物とのこと。

購入する時に、売店の方に『生で食べないで下さいね』と言われましたが、
1粒くらいは大丈夫だろうと、生で1粒 味見。

・・・ん?

・・・ブルーベリーそっくりなのに、香りなし、味もほとんどしない
・・・あえて言えば、ナス科らしいナスのような野菜のような風味がわずかに感じられる程度。

・・・特に美味しいわけではない・・・だから『生で食べないで』とのこと?

※調べると、未熟な実や、ガク・葉・茎には有毒な『ソラニン』があるそうで・・・。
でも完熟ならソラニンはなくなるそうです。
ソラニンって、ジャガイモの芽にある毒ですよね。そういえば、ジャガイモもナス科ですね。

気を取り直し。
買った時に一緒に頂いたレシピに従って、砂糖とレモン果汁少々で味付けして、ジャムにしてみましたにこにこ

指南書に従って、重曹を入れたお湯で10分ほど茹でてあく抜き。
洗ってから、砂糖を加え、ほんのちょっと水を加えて煮る。

煮ている時は、なんと黒豆を煮ているような香りが!びっくり

レシピには、気になれば裏ごしして種を取って・・・とありましたが、私は全然気にしない♪ので、
ワイルドに、マッシャーで潰しながら10分程度火を通しました。
(マッシャーがなければ、おたまの背でも大丈夫に思います)

最後にレモン果汁で酸味も加えて出来上がりちょき
とっても簡単♪



出来上がりは、どう見てもブルーベリージャムです。

でも一口なめると・・・。
甘みと酸味は砂糖とレモン果汁ですが、果物にはないコクがあります。
野菜ならではコク
これは面白い!キラキラ




一番近い味は、最近見かけるようになった、食用ほおずきでしょうか。
食用ほおずきもナス科なので、やはり似ているのかな♪
先に書いた『コク』も、ナスのそれに似ている気がします。
(ちなみに、種は全然気になりませんちょき

ただ、食用ほおずきはそれ自体で甘みがありますが、ガーデン・ハックルベリーにはそれがない。
あと、食用ほうずきは生食出来ますが、ガーデン・ハックルベリーは『生食しないでください』と売店で言われました。。。1粒 味見しましたが(^m^)。

さて、煮ていると香っていた『黒豆のような香り』は、冷めると感じられなくなり、ほとんど無臭です。

ガーデン・ハックルベリーのジャムを、ヨーグルトにかけてみました。

『無意識にブルーベリーの味と香りを期待する脳』 を裏切る味覚!が、ある意味、楽しい(^^)ちょき

ブルーベリージャムとミックスにすると、ブルーベリーにないコクが加わって良いかもしれないと思いましたグッド

目に良いというアントシアニンは、ブルーベリーの4倍だそうなので、健康食品ということで笑

いろんな食材を試すのって、楽しいですねキラキラ


【追記 2017年11月16日】

豆電球ガーデン・ハックルベリーのジャムですが、煮詰めるとすごく美味しいですキラキラ
もともと感じられた『コク』がぐっと濃くなり、あとを引く美味しさ。

前回の記事の時に、ジャムの量が結構多く出来たので、何度か火入れをして食べていましたが、特に最後の方の、こっくりと煮詰まったものは絶品だと思いました。

ガーデン・ハックルベリーのジャムを作られる時は、是非、焦げないように気をつけながら、じっくり煮詰めて作ってみてくださいちょき











  

【日本のハーブティ・いろいろなお茶(2)】 隠岐(島根)・ふくぎ茶


旅などをして出会った、日本のハーブティーや様々なお茶を紹介するシリーズ。
のんびり連載中。

前回は
豆電球→  【日本のハーブティ・いろいろなお茶(1)】 沖縄・からぎ茶

のお話でした。

第2回目の今回は、島根県は隠岐島の『ふくぎ茶』です♪

隠岐に行く機会があり、見つけて『おお!』と思い、購入。



袋の後ろの解説によると、
ふくぎ茶は、島根県の隠岐島 海士町(あまちょう)島民に古くから親しまれてきた健康茶です』
とのこと。

そして、この『ふくぎ』は、クスノキ科クロモジ のことだそう! 
高級楊枝の材料になる木ですねキラキラ

香りが良いということで楊枝に使われると聞いていましたが、なんとお茶として飲まれているのですね!ハート



細く裂かれた、4cm程度の長さに揃った ふくぎ(くろもじ)の枝が、『ふくぎ茶』の元笑

袋を開けると、ふわっと、ほんのり甘さのある清涼感ある香りがハート

袋の後ろの解説によると、
『約1ℓ の水に、大さじ1杯(5g)程度の枝を入れ、水から煮立たせます。中火で10分沸かしてください。しばらくおくとピンク色になります。』
とのこと。


毎回1ℓ はちょっと多いので、半分の500cc程度で、枝の量も半分程度で作っています。

この淡く優しいピンク色のお茶!ハート

味は、ほんのりミントのような香りと清涼感があり、くせがなくて飲みやすいキラキラ





袋の説明には『お好みでレモンを加えてください』とのことなので、レモン果汁を少々加えると・・・

ピンク色がさぁ~っと消えて、薄い黄色のお茶に!びっくり

写真のお茶では、レモン果汁は数滴なのですが、こんなに劇的に色が変わりますグッド

風味と視覚的に、2度楽しめるのもステキなお茶ですねハート

隠岐の『ふくぎ茶』を知って、クロモジが素晴らしい日本のハーブだと知りました。
さらに調べると、『クロモジ茶』として飲んでいる地域もあったり、クロモジを入れた薬湯もある!キラキラ

お茶に使った後のふくぎの枝は、お風呂に入れて二度楽しめますねちょき


【おまけ】

実は我が家の庭に、クロモジの木があります。

今回、隠岐の『ふくぎ茶』を知って、クロモジが楊枝の材料だけない、とても有用な木と知りました。
 
枝払いの際に出た枝を、今度お茶にしたり、お風呂に入れたりしようと目論んでいます♪グッド










  

Posted by かるだ もん at 19:31Comments(0)日本各地の郷土料理・食材
【日本のハーブティ・いろいろなお茶(1)】 沖縄・からぎ茶


旅をしていると、その土地ならでは食材はもちろん、お茶や飲み物があるのにワクワクします。

いわゆるハーブディーも、近年外国から来たハーブ(カモミールやらミントやら)だけでなく、地元の植物のお茶もあるのですちょき

ということで、『日本のハーブティ・いろいろなお茶』シリーズを、のんびりと掲載していきます笑

その第1回は、沖縄の『からぎ茶



沖縄の道の駅ゆいゆい国頭で購入しました。

からぎ』というのは『オキナワニッケイ』のことだそうです。
・・・ニッケイ、つまりシナモンのなかまということ♪
シナモン好きの私としては、ワクワクハート








袋からあけると、茶葉は、サラサラとした堅めの葉の細切り。

『シナモン』は、乾燥した木の皮ですが、こちらは葉です。

でも香りが、シナモン~!ハート
この香り、大好き(≧▽≦)




袋の後ろに指南されたお茶の淹れ方では、
『茶葉10gに沸騰したお湯500ccを注ぎ5分以上待ち、好みの味で茶葉を取り出して下さい』
とのこと。

私はもっとケチケチして、普通の大きさ(湯のみ3~4杯程度)の急須に、おおさじ1杯程度のからぎ茶の茶葉を入れていますが、それでも十分良い香りです(*^^*)




立ちのぼる シナモンの香り。
口に含むと、その香りが鼻に抜けて、もうウットリハート

味は、渋みもなく優しい。かすかにミントのような清涼感があります。


飲んでいると、沖縄の青い海と青い空と白い浜辺が目に浮かんできますハート




続きます♪
【日本のハーブティ・いろいろなお茶(2)】 隠岐・ふくぎ茶










  

Posted by かるだ もん at 10:01Comments(0)日本各地の郷土料理・食材
プロフィール
かるだ もん
かるだ もん
徒然なるままに、興味のあることを気ままに書いています。好きなことばは「中途半端も、たくさん集まればいっぱい!」(ドラマのセリフ)

地元つくばや茨城の話題を中心に、茨城の食材を使った家庭料理、民俗学もどき、国際交流、旅の話題など、趣味の記事を掲載中。

特に自分の勉強も兼ねて、
★民話・伝説紹介と、それにちなむ土地めぐり
★茨城を中心に、全国の郷土料理と食材(世界の料理も含む)の話題
の話題が多いです。

・ヒッポファミリークラブ(多言語自然習得活動と国際交流)
・観光ボランティア
・郷土食研究会うまかっぺ!茨城



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