ホームステイ受け入れに関する調査から。 つくば井戸端レポーター 2010年7月7日(水)~9日(金)放送内容補足
(初出:つくば市民レポーターサイト 2010年7月10日 10時07分)



 先日7/5~9日まで、ラヂオつくば「つくば井戸端レポーター」を担当させていただきました。
 時間の都合上、放送中ご紹介できなかったものを、こちらで紹介させて頂きます。

 
  外国の方のホームステイ受け入れに関する調査から


   ハートご協力:ヒッポファミリークラブ つくば及び近郊在住のメンバーの皆さま
  ※突然のお願いにも関わらず、快くご回答頂きありがとうございました。 


 

★「何をして過ごす?」


*家でゲーム

・トランプ:ババ抜き、神経衰弱、七並べ、
 大貧民(中国&日本の中学・高校生達。中国のローカルルールもあって盛り上がった)
 漢字トランプ(*1)
・その他のカードゲーム、ボードゲーム:ウノ、かるた。すごろく系。
各国のカードゲーム(メキシコなど)、
 伝統ゲーム(韓国)など。
 漢字作りカードゲーム(中国と日本で漢字が違っていて面白かった)
・バランスゲーム(ジュンガなど)、黒ひげ聞き一発。ぽんじゃん。
 4人で遊ぶボールを バスケットに入れる卓上ゲーム。
 ※言葉をあまり使わなくても盛り上がって楽しい。
・(ことばが通じる場合)人生ゲーム。
 駒が止まったマスの説明をしたりして、盛り上がる。
・DS、Wii スポーツ など。
 ※体を動かすゲームが盛り上がって楽しい。
・手遊び。アルプス一万尺(ベトナムの中学生)。
 各国の同様の手遊び(韓国他)など。数字を言うゲーム(親指を立てながら)。
 ※その国の数字で言ったりすると面白い。
・子供達が、自分たちで遊びを考えて遊んで遊んでいた。
 空箱を積んで崩す遊び、フラフープを使って歌いながら踊る など。
・サッカー、バスケット、卓球、テニスなど スポーツ。
・折り紙
・ビーズでアクセサリー作り(色使いやデザインが違っていて面白い)

*外出
・ 筑波山 登山。ロープウェーで。 筑波山神社も。
・ 笠間で陶芸をする。
・ スケート場(ひたちなか)でスケート。
   ※「笠松運動公園」だそうです。← ハートskyfish1様、情報ご提供ありがとうございました。
・ かすみがうら市の(旧出島の)お城型の資料館。
・ 千葉県立房総のむら。
・ 大洗水族館 
・ 浅草、芝の増上寺 他 
  
*話題・結婚式の写真、七五三の写真を見せる(着物や風習の話題で盛り上がる)
・「質問タイム!」として、子供たちに、いろいろ質問してもらって、それに答えて
 もらう。
 ※「インドネシアには木がたくさんありますか」(小学校低学年児童:学校で
 ジャングルの伐採の話を聞いた直後だったとのこと)等、子供らしい視点の質問が
 出て、 それに答えてもらったりして面白い。
・その国の料理を教わる。日本食の作り方を教える。一緒に作るのが楽しい。


★「食事はどうしてる?」


 宗教上の理由で食べられないもの、また食べたことのない食材もあるので、一番悩ましいながらも、一番面白い部分で、勉強になります。
 以下、好みの個人差も大きいので、参考まで。

 あと、多くの人は緊張していてあまり食べられないようなので、少ししか食べてもらえなくても気にしないこと。

*あまり「日本食」で攻めない

 ・ 味噌味、しょうゆ味が苦手な人も多い。
  また滞在に日数によっては、日本食に辟易している人もいるので、
  その人の国の料理の味に近いものを出したり、メニューに加えたりすると
  喜ばれる。
 ・ 子供だと、ピザ、マクドナルド、ケンタッキー、フライドポテトなど、喜ぶ。
 ・ トマト味、塩・こしょう味 など、無難で、喜ばれることも多い。
 ・ グラタン、ドリアなど日本で初めて食べて、美味しくて大好きになった。
   ごはんにチーズが載っているのが新鮮だった。
   (インドネシア女性、自身の日本でのホームステイ体験から)
 ・ 野菜のグラタン(なすとトマトなど)、シンプルな方が受ける。
 ・ 豆が入っているのも喜ばれる。ミネストローネに豆も入れるという感じにする。
 ・ 豆板醤、チリソースなど、辛い味も国によっては大変喜ばれる。

*日本食の場合

 ・ てんぷら:良く食べる ちくわ、ソーセージの天ぷらも結構喜ばれる。
 ・ 海苔巻き、手巻きずし:海苔が嫌いじゃない、酢飯が嫌いじゃなければ、
   割と喜ばれる。
 ・ 「刺身」(生の魚)がダメな場合は、缶詰のツナ、スモークドサーモンなどを
   マヨネーズで和えたもの、茹でたエビ、サラダまき、卵、野菜系が評判が良い。
 ・ 「刺身」好き、「刺身が是非食べてみたい」人は、もちろん刺身を用意。
 ・ 甘いデンブや、いなりずしを喜ぶ人もいた。(トルコの男性)
 ・ 太巻きも模様がきれいで嬉しかった(インドネシア女性、自身ホームステイ体験
   から)
 ・ おでん:冬の寒い時、喜ばれた。
 ・ すき焼き:牛肉OKだと、喜ばれる。ただし、生玉子はNGの人がほとんど。
 ・ 鍋:バリエーション豊かで、「いっしょに一つ鍋をつついて食べる」というのも
   良い。
   鶏肉鍋、石狩鍋など、評判良かった。
 ・ お好み焼き:これもバリエーション豊か。ソースを、ウスターソースだけでなく、
   酢醤油、トウガラシソース、ケチャップも用意すると良い。
   鉄板で焼くのも面白がられる。
   「韓国でも日本のお好み焼きのお店がありますが、こちらの方が断然美味しい
   です。」という人も。
 ・ うどん:具の多いうどんとか、喜ばれる。また、肉がだめな人も、うどんなら
   出汁に肉を使ってないのでOK。

*その他

 ・ 料理を一緒に作る(ピザ 生地から作っていく、その国の料理を教わるなど)
 ・ パン屋さんで売っている甘い系のパンが喜ばれた(韓国、女性)、
 ・ ラーメン(トルコ男性 ドイツ人男性・女性 他)
   ベジタリアン向け(全部植物性の材料)ラーメンなど。
 ・ カレーライス(カナダ人高校生、フランス人大学生、その他) 
  日本在住のインド人女性「日本のカレールーは美味しい」
  (ただしベジタリアン系カレールー)
  ベジタリアン系の人には、スパイスやカレー粉を使って、自分でカレールーを
  作ってしまう。
 ・ 干し納豆(スリランカ人男性。気に入って大量に購入して帰国したとのこと)
 ・  とろろ昆布(韓国人女性。とろろ昆布は韓国にないそうで、大変気にって買って
   帰ると言っていた)
 ・ たけのこ:ロシア人(ウラジオストック)女性と娘さん。非常に気に入っていた。
 ・ 日本酒(地酒):タイ人男性。大変気に入って、絵柄も筑波山の絵があって、
「自分用と大学の先生用に買っていく」と言っていた。

※あまり受けない食べ物

 ・ そば(もりそば系): すすれない。食べ方が分からない。味がしょうゆ系。
薬味だけであとは「そば」のみというのが、「しょぼい」感じがするらしい。
 ・ こんにゃく: OKな人もいるが、けっこうダメ。ただし、手作りこんにゃくは、
「これは美味しい」と言って食べる人も。

註 *1 漢字トランプ
 トランプの絵柄に、(「暑い」「寒い」など)対の意味を持つ漢字と、それを示す絵が描かれているトランプ。
 詳細は、ヒッポファミリークラブにお問い合わせください。
---------------------------------------------------------------

初めてホームステイ受け入れする方はもちろん、体験者の方も、ご参考になれば幸いです。

 ご参考: ヒッポファミリークラブ  http://www.lexhippo.gr.jp/


  
Posted by かるだ もん at 10:07Comments(0)子育て
ホームステイ受け入れに関する調査から。つくば井戸端レポーター 2010年7月7日(水)~9日(金)放送内容補足

(初出:2010年7月10日 10時07分)


 先日7/5~9日まで、ラヂオつくば「つくば井戸端レポーター」を担当させていただきました。
 時間の都合上、放送中ご紹介できなかったものも含め、こちらで紹介させて頂きます。

 
  外国の方のホームステイ受け入れに関する調査から
   ハートご協力:ヒッポファミリークラブ つくば及び近郊在住のメンバーの皆さま
  ※突然のお願いにも関わらず、快くご回答頂きありがとうございました。 
 

★「何をして過ごす?」


*家でゲーム
・トランプ:ババ抜き、神経衰弱、七並べ、
 大貧民(中国&日本の中学・高校生達。中国のローカルルールもあって盛り上がった)
 漢字トランプ(*1)
・その他のカードゲーム、ボードゲーム:ウノ、かるた。すごろく系。
各国のカードゲーム(メキシコなど)、
 伝統ゲーム(韓国)など。
 漢字作りカードゲーム(中国と日本で漢字が違っていて面白かった)
・バランスゲーム(ジュンガなど)、黒ひげ聞き一発。ぽんじゃん。
 4人で遊ぶボールを バスケットに入れる卓上ゲーム。
 ※言葉をあまり使わなくても盛り上がって楽しい。
・(ことばが通じる場合)人生ゲーム。
 駒が止まったマスの説明をしたりして、盛り上がる。
・DS、Wii スポーツ など。
 ※体を動かすゲームが盛り上がって楽しい。
・手遊び。アルプス一万尺(ベトナムの中学生)。
 各国の同様の手遊び(韓国他)など。数字を言うゲーム(親指を立てながら)。
 ※その国の数字で言ったりすると面白い。
・子供達が、自分たちで遊びを考えて遊んで遊んでいた。
 空箱を積んで崩す遊び、フラフープを使って歌いながら踊る など。
・サッカー、バスケット、卓球、テニスなど スポーツ。
・折り紙
・ビーズでアクセサリー作り(色使いやデザインが違っていて面白い)


*外出
・ 筑波山 登山。ロープウェーで。 筑波山神社も。
・ 笠間で陶芸をする。
・ スケート場(ひたちなか)でスケート。
  ※「笠松運動公園」だそうです。← skyfish1様、情報ご提供ありがとう
  ございました。
・ かすみがうら市の(旧出島の)お城型の資料館。
・ 千葉県立房総のむら。
・ 大洗水族館 
・ 浅草、芝の増上寺 他 

  
*話題
・結婚式の写真、七五三の写真を見せる(着物や風習の話題で盛り上がる)
・「質問タイム!」として、子供たちに、いろいろ質問してもらって、それに答えて
 もらう。
 ※「インドネシアには木がたくさんありますか」(小学校低学年児童:学校で
 ジャングルの伐採の話を聞いた直後だったとのこと)等、子供らしい視点の質問が
 出て、 それに答えてもらったりして面白い。
・その国の料理を教わる。日本食の作り方を教える。一緒に作るのが楽しい。



★「食事はどうしてる?」

 宗教上の理由で食べられないもの、また食べたことのない食材もあるので、一番悩ましいながらも、一番面白い部分で、勉強になります。
 以下、好みの個人差も大きいので、参考まで。

 あと、多くの人は緊張していてあまり食べられないようなので、少ししか食べてもらえなくても気にしないこと。

*あまり「日本食」で攻めない
 ・ 味噌味、しょうゆ味が苦手な人も多い。
  また滞在に日数によっては、日本食に辟易している人もいるので、
  その人の国の料理の味に近いものを出したり、メニューに加えたりすると
  喜ばれる。
 ・ 子供だと、ピザ、マクドナルド、ケンタッキー、フライドポテトなど、喜ぶ。
 ・ トマト味、塩・こしょう味 など、無難で、喜ばれることも多い。
 ・ グラタン、ドリアなど日本で初めて食べて、美味しくて大好きになった。
   ごはんにチーズが載っているのが新鮮だった。
   (インドネシア女性、自身の日本でのホームステイ体験から)
 ・ 野菜のグラタン(なすとトマトなど)、シンプルな方が受ける。
 ・ 豆が入っているのも喜ばれる。ミネストローネに豆も入れるという感じにする。
 ・ 豆板醤、チリソースなど、辛い味も国によっては大変喜ばれる。


*日本食の場合
 ・ てんぷら:良く食べる ちくわ、ソーセージの天ぷらも結構喜ばれる。
 ・ 海苔巻き、手巻きずし:海苔が嫌いじゃない、酢飯が嫌いじゃなければ、
   割と喜ばれる。
 ・ 「刺身」(生の魚)がダメな場合は、缶詰のツナ、スモークドサーモンなどを
   マヨネーズで和えたもの、茹でたエビ、サラダまき、卵、野菜系が評判が良い。
 ・ 「刺身」好き、「刺身が是非食べてみたい」人は、もちろん刺身を用意。
 ・ 甘いデンブや、いなりずしを喜ぶ人もいた。(トルコの男性)
 ・ 太巻きも模様がきれいで嬉しかった(インドネシア女性、自身ホームステイ体験
   から)
 ・ おでん:冬の寒い時、喜ばれた。
 ・ すき焼き:牛肉OKだと、喜ばれる。ただし、生玉子はNGの人がほとんど。
 ・ 鍋:バリエーション豊かで、「いっしょに一つ鍋をつついて食べる」というのも
   良い。
   鶏肉鍋、石狩鍋など、評判良かった。
 ・ お好み焼き:これもバリエーション豊か。ソースを、ウスターソースだけでなく、
   酢醤油、トウガラシソース、ケチャップも用意すると良い。
   鉄板で焼くのも面白がられる。
   「韓国でも日本のお好み焼きのお店がありますが、こちらの方が断然美味しい
   です。」という人も。
 ・ うどん:具の多いうどんとか、喜ばれる。また、肉がだめな人も、うどんなら
   出汁に肉を使ってないのでOK。


*その他
 ・ 料理を一緒に作る(ピザ 生地から作っていく、その国の料理を教わるなど)
 ・ パン屋さんで売っている甘い系のパンが喜ばれた(韓国、女性)、
 ・ ラーメン(トルコ男性 ドイツ人男性・女性 他)
   ベジタリアン向け(全部植物性の材料)ラーメンなど。
 ・ カレーライス(カナダ人高校生、フランス人大学生、その他) 
  日本在住のインド人女性「日本のカレールーは美味しい」
  (ただしベジタリアン系カレールー)
  ベジタリアン系の人には、スパイスやカレー粉を使って、自分でカレールーを
  作ってしまう。
 ・ 干し納豆(スリランカ人男性。気に入って大量に購入して帰国したとのこと)
 ・  とろろ昆布(韓国人女性。とろろ昆布は韓国にないそうで、大変気にって買って
   帰ると言っていた)
 ・ たけのこ:ロシア人(ウラジオストック)女性と娘さん。非常に気に入っていた。
 ・ 日本酒(地酒):タイ人男性。大変気に入って、絵柄も筑波山の絵があって、
「自分用と大学の先生用に買っていく」と言っていた。


※あまり受けない食べ物
 ・ そば(もりそば系): すすれない。食べ方が分からない。味がしょうゆ系。
薬味だけであとは「そば」のみというのが、「しょぼい」感じがするらしい。
 ・ こんにゃく: OKな人もいるが、けっこうダメ。ただし、手作りこんにゃくは、
「これは美味しい」と言って食べる人も。


註 *1 漢字トランプ:トランプの絵柄に、(「暑い」「寒い」など)対の意味を持つ漢字と、それを示す絵が描かれているトランプ。詳細は、ヒッポファミリークラブにお問い合わせください。

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初めてホームステイ受け入れする方はもちろん、体験者の方も、ご参考になれば幸いです。
 ご参考:ヒッポファミリークラブ  http://www.lexhippo.gr.jp/
  

Posted by かるだ もん at 10:07Comments(0)子育て
21世紀東アジア青少年大交流計画 フィリピン大学生訪日団 in つくば (3)

(初出:2010年5月24日23時46分)

今までの話
 → 21世紀東アジア青少年大交流計画 フィリピン大学生訪日団 in つくば (1)
 → 21世紀東アジア青少年大交流計画 フィリピン大学生訪日団 in つくば (2)



さて、ステイ3日目 4月18日(日) 最終日です。
前夜「明日は何時に起きても良いよ~」と言ったら、お昼近くまでぐっすりの二人でした。
ということで、ブランチというか、お昼ご飯は、回転寿司へGo!

Julieは初めて、Rizzaはフィリピンの日本料理店で一回食べたことがるというお寿司ですが、やはりどうも口に合わないようで・・・汗
刺身のような生魚はやはり苦手のようで、火の通ったネタや卵などは食べていました。
酢飯も口に合わないようです。 外国の人は酢飯が苦手な人は多いですね。
デザートのパイナップルは食べていましたが、やはり「フィリピンの方がおいしいです・・・」と苦笑い。やっぱりそうですよね~。

食後は、「買い物に行きたい!」との兼ねての希望により、イーアスつくばへ。

JICEの方から「100円ショップに子どもたちは非常に行きたがっていますので」ということで、まずは100円ショップへ。
100円ショップも、同じ系列でも店舗によって品ぞろえが違います

実は、前日も別の所へちょっと行きましたが、気に入った品ぞろえが無かったようでしたが、今回は、友達用など、気に入ったものがあったようです。

その他、家族へのプレゼントが買いたいということで、本屋さんや、トイザラスなど行きました。しかし、やはりフィリピンと日本だと、物価や為替レートが違いすぎて、購入を断念する場合が多かったようです。。。

二人ともテディベアが好きということが分かったので、トイザラスで二人へのプレゼント用にテディベアを買ってプレゼントしたら、それまでちょっと悲しそうだった顔が、パァっと明るくなって喜んでくれて、良かったです。 二人のご家族用に羊羹もプレゼントしました。

試験直前で、昨日は一緒に房総のむらに行けなかった下の娘が、今回は一緒に来て、「お勧めのキャンディとスナック」を選んで、プレゼントしていました。

Rizzaはコンピュータサイエンス、Julieは電気工学と、二人とも大学では理工系分野を勉強しています。
そこで、イーアスの中にあるCYBERDYNEへ行きました。

デモンストレーションでは、一見小学生にこにこ に見えるRizzaが手を挙げると、「こんなに小さい女の子が!」と喜ばれて(^^;)、ロボットスーツの装着体験ができました。(本当は大学生なんです。すみません汗

この日の夜は、大学生たちはつくば市内のホテル泊です。
4時過ぎにホテルに連れて行くと、JulieとRizzaは「これから、民族衣装に着替えるので、ちょっと待っててくださいね!」と言って、他の大学生達と部屋へ。

ホストファミリーたちは、JICEの方で主催の交流会会場へ行き、大学生達を待ちました。

大学生達は、次々に華やかな民族衣装を着て登場!

沢山の島や文化からなるフィリピンでは、民族衣装もいろいろある ことに、あらためて気づきました。
男性はすっきりダンディでシンプル なデザイン。女性は、カラフルで、ちょっとラテン系のデザインに近いものが多い感じです。

会が始まり、ホスト家族の前に立った大学生達の中には、既に泣き出す子たちも・・・。(うちのRizzaも泣き出しました)







パフォーマンスの始まり~♪






" We are the world "を合唱 関係者の皆さんのご挨拶のあと、お食事会。

あちらこちらで、ホストファミリーと大学生達、ホストファミリー同士など、和気あいあいと盛り上がっていました。

うちのJulieとRizzaもすごくニコニコしながら、一緒に食事しました。短いステイで緊張もあったと思いますが、嬉しそうに一緒にいてくれるとやはり嬉しいものです。

食後は、大学生達による、ファッションショーのようなパフォーマンス。笑いあり、ダンスありで、おしゃれです。
最後に「We are the world」をみんなで歌ってくれました。

最後の別れの時、我が家もそうですが、他のホストファミリーと子供たちも、名残惜しそうにしたり、写真を取りあったり、抱き合ったりしていて、2泊3日と短期間ですが、非常に良い体験をしたことが伝わってきます。

私はこういう雰囲気が大好きで、これが感じたくてホストファミリーをやっているのかもしれません 。

最後に、大変なプログラムをサポートされているJICEの関係者の皆様、ありがとうございました
お疲れさまでした。

(先日、職員の方からのお礼のメールに書かれていた一文を紹介させていただきます。)

生徒達は本日午後、バスで東京に戻りました。IBARAKIで
最高に良い思い出を作れたようです。特にホームステイは
忘れがたいものだったと思います。
私たちがいくら頑張っても、ホームステイでの三日間には
絶対にかなわないな・・・と改めて思うほど、彼らにとっての
ホームステイは大きな意味があると思いました。
ちょっと悔しいくらいです(笑)」


味しいところをいつも、ホストファミリーがもらってしまって、
申し訳ありません・・・。m(_ _)m


・・・ということで、ホストファミリーやってみたい方と思った方は、まずはJICEの方へコンタクト取ってみてください! 
JICEのWEBサイト http://jice.org/

↑ 私はJICEの職員でも関係者でもないのですが、いつもホストファミリー探すのに苦労されているとのことなので。

後日談:Julieからフィリピンからメールが既に2通、来ました。 “I miss you!” ということで、嬉しいです!!



  

Posted by かるだ もん at 23:46Comments(0)子育て
21世紀東アジア青少年大交流計画 フィリピン大学生訪日団 in つくば (2)

(初出:2010年5月06日 23時26分)


※今までのお話 → フィリピン大学生訪日団 in つくば (1)


さて、ホームステイ2日目 4月17日(土)
なんと、この日の朝は つくばでは積雪 ! 
雪を見たことない彼女たちは驚いていました・・・が連日の寒さでちょっと辛そう。

※この原稿を書いている5月6日(木)は夏のような暑さでしたが、
真冬の寒さからいきなり、夏の暑さへ・・・。
今年の春はどこへ行ったんでしょう??


さて、JICEの方からのお願いでは、「学生たちは来日直後からずっと
ハードスケジュールでかなり疲れているので、なるべくなら土曜日は家で
ゆっくりさせてやってください。」というお話でした。

実は、1週間前ほどに17日に「千葉県立房総のむら」で
着物(打ち掛け)試着と、茶道体験をすべく予約していました。

疲れていたらキャンセルしようと思い、本人達に前日大丈夫か確認しました。
着物着たい! 」と非常に嬉しそうだったので、予定通り、つくばから1時間半ほどの「房総のむら」に行きました。

学校の試験直前の下の娘は留守番で、大学生の上の娘が一緒に来ました。

あいにくのお天気でしたが、そのせいか、とっても空いており、
内掛け試着の後甲冑試着まで出来ちゃいました。







打ち掛けを着ているRizza
内掛け を着てから鏡で姿をみると歓声が!
当時のお姫様は、ここを手で押さえて、こうやって歩いたんですよ」と着付けをしてくださった博物館職員の方の指導のもと、静々と歩く二人。
でも着物は重いです~」とのこと。

甲冑を来た時は、「レディーソルジャー! 」と、かなりノリノリの二人です。
食事は同施設内の手打ちお蕎麦屋さんにて。(本物の江戸時代の建物2階)
温かいおそばを食べましたが、残念ながら、あまり蕎麦は好きではない汗 ような
二人でした。

その他、ほうじ茶作り にも挑戦しました。
自分でほうじたお茶はお土産にお持ち帰りできます。







お手前体験中のJulie
食後、茶道体験へ。先生のご指導のもと、お点前を教わりました。きちんと正座も出来ていて偉いと思いました!
うちのダンナと娘の方が、足が痺れて立ち上がれなかったくらいだったのに。

和菓子は「すごく美味しい! 」とのことでしたが、お抹茶は「苦い ~」とのことで辛そうでした・・・。

なお、この日、「房総のむら」には、同じプログラムに参加中の他の
ホストファミリーのご家庭と、ステイ中の男子大学生も来ていて、
茶道体験が終わった時、ばったりお会いしました笑


その後帰宅して休憩。日本食に飽きつつあるころと思い、マクドナルドのハンバーガーを提案したらとてもうれしそうだったので、晩御飯はマックで買ってきて家で食事。


夜、うちが所属しているクラブ(※)の定期活動に、Julie&Rizaを連れていきました。







逃げろ逃げろ~

フィリピンの大学生が来てくれるのを待ってくれていた、メンバーのみんなに迎えられて。
この日は、二人を迎えて特別編成の内容をやってくれました。

大人も子供も一緒にゲームしましたが、やはり二人ともすごい盛り上がり。びっくり








バトバトビン!
いろんな国のジャンケンで遊ぶゲームでは、
フィリピンのジャンケン 「バトバトビン」を使ってゲームしました。
なんと日本のジャンケンと同じルールです!

自己紹介では、タガログ語、英語、日本語で話してくれました。


何かフィリピンの歌とか歌って」というリクエストがあり、なんと二人が歌いながら即興でダンスしてくれて、みんなも大喜び。

後でJulieに聞いたら、「前で歌って踊ったりしたことはなかったんだけど、
あんまり楽しかったんで、踊っちゃったの!
」とのこと。

メンバー達からの質問にも、咄嗟にジョークやユーモアをまじえて答えていて、賢い!と感心しきりです。

実は来る時、やっぱり疲れているかなぁと心配でした。

しかし帰り際にに「どうだった?疲れた?」と聞いたら、二人とも声をそろえて
「全然疲れていません!」 
「すっごく楽しかった。」 
と言ってくれて、ほっとしました。

来日プログラムは、かなり硬いプログラムが続き、高校訪問でも
見学が多いそうです(体育まで見学だったとか)。


過去、来日した学生たちを受け入れきて気づくのですが、
このように体を動かしたり、みんなで遊んだりという時間がとても喜ばれます。
また、楽しい思い出作りや、たくさんの人との触れ合いという点でも重要だと
実感します。

やはり、本当に嬉しそうな様子を見ると、連れてきて良かったと思います。

そんなこんなで、2日目が終わりました。
「明日の朝は、ゆっくり寝ていいよ~!」と言うと、嬉しそうな二人でした。
お疲れ様~。


以下続きますちょき → フィリピン大学生訪日団 in つくば (3)

※ヒッポファミリークラブ

  

Posted by かるだ もん at 23:26Comments(0)子育て
21世紀東アジア青少年大交流計画 フィリピン大学生訪日団 in つくば (1)
(初出:2010年5月06日 22時03分)


ちょっと報告が遅くなりましたが、我が家に可愛いフィリピンの女子大学生2人がホームステイしました!

21世紀東アジア青少年大交流計画(JENESYS Program)
というのがあります。

「大規模な青少年交流を通じてアジアの強固な連帯にしっかりとした土台を
与えるとの観点から、日本政府により実施される事業で、2007年から5年間、
毎年6,000人程度の青少年をわが国に招へいし、相互理解と友好関係の
促進を目的とした交流プログラム」
(財団法人 日本国際協力センター [JICE] パンフレットより)です。

この計画の「短期招へい事業」で、今回、フィリピンの大学生達が 
4月13日~22日まで来日し、何組かに分かれ全国各地域に分かれて
プログラムに参加したとのことで、茨城グループの大学生達が
4月16日(金)~18日(日)、つくばやその近郊(※)のお宅にホームステイしました。

 ※ 私が聞いた範囲でも、つくば在住の方の他、牛久、取手、つくばみらい在住の方も受け入れされていました。
我が家にも、JulieさんとRizzaさんという、大学生のお二人がステイしました。


16日夕方、竹園高校で、大学生達とホストファミリーとの対面式がありました。
紹介される度に拍手や歓声が上がります。お互いのドキドキ感とともに、「楽しく過ごそうね!」というワクワク感笑 が伝わってきます。

JICEの職員の皆さんが、非常に細やかにホストファミリーに対応して下さるので、
初めての受け入れの方もトライしやすいプログラムだと思います!







対面式の後、学生とホスト家庭との歓談の時間があり、職員の方、通訳の方が様子を見に来てくれます。

この時、これからの予定や、何がしたいか、どこか行きたい所があるか、不安はないかなど、お互いに話をしました。
二人とも、とてもこちらに気を使ってくれるのが伝わってきました。

その後、4月中旬とは思えない寒い雨の中、JulieとRizzaを連れて家に帰宅しました。
この日の夕食は、お好み焼き!

我が家の大学生と高校生の娘2人が仕切り、Julie&Rizzaと私で、ワイワイと作りました。
(この日仕事で外食した主人は夕食時不在)
二人とも、豚肉も魚介類もOKとのことで、とっても楽でした。








今回お好み焼きのタネが少々ゆるく、なんだか、失敗・・・。
 「美味しい!」と言って食べてくれましたが、
「本当の「お好み焼き」は、こんなんじゃないんだよ。うちのお母さんが失敗したんだよ 」と、
娘たちが笑いながら私のせいに。
← 実際、私が失敗したんですが


 食後「日本のお風呂に入る?シャワーにする?」と聞いたら、「日本のお風呂に入りたい!ということで、二人ともお風呂に入った後、にっこりと日本語で「おやすみなさい」と言って部屋に入り、この日は終わりました。

以下次号♪ → フィリピン大学生訪日団 in つくば (2)  

Posted by かるだ もん at 22:03Comments(0)子育て
プロフィール
かるだ もん
かるだ もん
徒然なるままに、興味のあることを気ままに書いています。好きなことばは「中途半端も、たくさん集まればいっぱい!」(ドラマのセリフ)

地元つくばや茨城の話題を中心に、茨城の食材を使った家庭料理、民俗学もどき、国際交流、旅の話題など、趣味の記事を掲載中。

特に自分の勉強も兼ねて、
★民話・伝説紹介と、それにちなむ土地めぐり
★茨城を中心に、全国の郷土料理と食材(世界の料理も含む)の話題
の話題が多いです。

・ヒッポファミリークラブ(多言語自然習得活動と国際交流)
・観光ボランティア
・郷土食研究会うまかっぺ!茨城



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